0949-42-4445
〒807-1306 福岡県鞍手郡鞍手町古門1817-6
直方市スーパーウォール新築現場 いま人気の平屋住宅
直方市新築現場が始まりました。
いま人気の平屋住宅です!
可愛い娘さんが2人いる4人家族の家づくりです。
【このページは随時更新します】
※注文住宅の現場です
土地に地縄を張ってきました。
建てる家の実物大の大きさで、
土地に縄を張っていきます。
地盤調査が行われました。
緊急事態宣言が解除され、地鎮祭が行われました。
基礎工事着工しました
防蟻効果のある防湿シートを使用しています。
配筋工事が終わり、配筋検査が完了しました。
コンクリートが打設され、型枠解体が始まりました。
型枠が解体され、
建物の基準となる墨出しを行ってきました。
基礎防御処理の中のひとつを施しました。
黒色のテープに防蟻効果があります。
いよいよ木工事の始まりです。
防蟻塗料を塗ります。
基礎に土台気密テープを貼ります。
土台を敷いていきます。
大引に束を取り付けます。
束は基礎がない部分の荷重を支える大事な役目を持っています。
大引を施行します。
アンカーボルトを締めていきます。
土台と基礎を繋ぐ大切な金物です。
束を立てていきます。
剛床を敷いていきます。
剛床は耐震にとても有効な働きをします。
棟上げ当日です。
晴天にも恵まれ絶好の棟上げ日和です。
まず柱を立てて行きます。
次に梁を入れていきます。
梁の上に小屋束を立てて行きます。
小屋裏にスーパーウォール小屋パネルを敷いていきます。
小屋束の上に母屋を敷いていきます。
母屋の上に垂木を敷いていきます。
垂木の上に野地板をうっていきます。
野地板の上から防水ルーフィングを敷いていきます
スーパーウォール壁パネルを入れて行きます。
壁パネルには制振テープを採用しており、
地震時の運動エネルギーを熱エネルギーに変換し、
釘の破断を防ぐことで、2度目・3度目の地震時でも、
耐震性能を保ったまま挑むことが出来ます。
またパネルに気密パッキンも取り付けており、
気密性をしっかりと確保する事ができます。
サッシの下地です。
サッシの防水ルーフィングです。
サッシにも気密テープを貼り、
気密性を確保しています。
基礎断熱です。
隙間や基礎立ち上がり部分、断熱材の隙間、配管周り、水抜孔には防蟻効果のある現場発砲ウレタンを使用しています。
火打ちが入りました。
家の構造を守るのに大事な役目を果たします。
筋交いが入りました。
地震時に家を守ってくれます。
一緒に間柱も立てていきます。
ガルバリウムで屋根が葺かれました。
瓦よりも軽く耐震上有利です。
上から下まで1枚の金属です。
構造検査が完了しました。
防湿シートが貼られました。
建物側に水を通さない大事なシートです。
気密測定が行われました。
c=0.45c㎡/㎡
という結果でした。
外壁工事が始まりました。
換気ユニットが入りました。
スーパーウォール工法の中でも重要な役割を果たし、
結露の抑制に大きな効果をもたします。
天井下地・壁下地を組終わりました。
電気配線が行われました。
天井下地を組終わり天井ボードを施行しました。
天井貼り終え、床貼りを開始しました。
無垢材・無塗装の床材を使用しているため、
施行は普通より大変ですが、空気との温度差も少なく、
冬場でもスリッパ無しで生活することが出来ます。
ユニットバスが入りました。
お施主様にも床貼りを体験して頂きました。
ボンドひとつをとっても、
健康に気を使っています。
健康住宅対応・VOC対策品のF★★★★商品です。
太陽光パネルが設置されました。
9.80Kwです。
床をはり終え、壁ボードをはって行きます。
壁ボード貼り終えました。
足場が解体されました。
いよいよクロス工事に入りました。
クロスを貼る前にパテ埋めをしていきます。
使用するクロスはFFC免疫加工を施し、
カビやダニの発生を抑制します。
また善玉菌を増やし、悪玉菌を驚くほど減少させます。
クロスの梱包にはFFC免疫加工済の
シールが貼られています。
いよいよクロスを貼りだします。
水道工事が始まりました。
地面を掘って水道管を埋めていきます。
基礎の配管部分には、
防蟻効果のある現場発砲ウレタンをつめています。
左官工事が始まりました。
基礎部分を綺麗に塗り直して行きます。
玄関タイルを貼るためのベースを作った後に、
玄関タイルを割り付けていきます。
浄化槽の工事が始まりました。
この場所は江戸時代、
藩主の屋敷があった場所だったため、
教育委員会立ち会いのもと掘削作業を進め、
文化財が埋蔵されているかも一緒に調査しました。
キッチンが据え付けられました。
自動水栓を採用しているので、
節水しながら楽な家事を行えます。
クロス工事が終わりました。
洗面台を取り付けました。
トイレが取り付けられました。
パンドリーやシューズクローク、脱衣所などに
無垢の可動棚を取り付けました。
自在に動かせるので様々な大きさに対応します。
ハンガーパイプや昇降式の物干し竿を取り付けました。
浄化槽のコンクリートが打設されました。
照明器具がつきました。
スイッチやリモコン関係が取り付けられました。
下はタブレット置き場です。
換気ユニットの仕上げ工事が入りました。
気密性をしっかりと確保しているため、
計画通りの換気がしっかりと行われます。
エコキュートを取り付けました。
床養生が取れました。
鏡を取り付けました。
完了検査が行われました。
建具が入りました。
本掃除も終わり、畳が入りました。
外構工事が始まりました。
いよいよ大詰めです。
外構工事も完成しました。
残すはウッドデッキ、テラス屋根、カーポートのみです!
この物件の施工事例集はこちらへ↓↓↓
SW工法 今はやりの平屋「老後も強い住宅で!」 直方市
福岡・北九州の新築注文住宅・リフォーム
「セイコー・トータル・ホーム」
TEL:0949-42-4445
#注文住宅 #新築 #リフォーム #平屋 #性能住宅 #高気密 #高断熱 #太陽光発電 #耐震 #福岡 #北九州市 #鞍手町#直方市#遠賀郡#水巻町 #遠賀町#芦屋町#岡垣町#宗像市#飯塚市#田川市 #糟屋郡#篠栗町#田川郡#添田町
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直方市新築現場が始まりました。
いま人気の平屋住宅です!
可愛い娘さんが2人いる4人家族の家づくりです。
【このページは随時更新します】
※注文住宅の現場です
土地に地縄を張ってきました。
建てる家の実物大の大きさで、
土地に縄を張っていきます。

地盤調査が行われました。
緊急事態宣言が解除され、地鎮祭が行われました。
基礎工事着工しました
防蟻効果のある防湿シートを使用しています。
配筋工事が終わり、配筋検査が完了しました。
コンクリートが打設され、型枠解体が始まりました。
型枠が解体され、
建物の基準となる墨出しを行ってきました。
基礎防御処理の中のひとつを施しました。
黒色のテープに防蟻効果があります。
いよいよ木工事の始まりです。
基礎に土台気密テープを貼ります。
土台を敷いていきます。
大引に束を取り付けます。
束は基礎がない部分の荷重を支える大事な役目を持っています。
大引を施行します。
土台と基礎を繋ぐ大切な金物です。
剛床を敷いていきます。
剛床は耐震にとても有効な働きをします。

棟上げ当日です。
晴天にも恵まれ絶好の棟上げ日和です。
まず柱を立てて行きます。
次に梁を入れていきます。
梁の上に小屋束を立てて行きます。
小屋裏にスーパーウォール小屋パネルを敷いていきます。
小屋束の上に母屋を敷いていきます。
母屋の上に垂木を敷いていきます。
垂木の上に野地板をうっていきます。
野地板の上から防水ルーフィングを敷いていきます
スーパーウォール壁パネルを入れて行きます。
壁パネルには制振テープを採用しており、
地震時の運動エネルギーを熱エネルギーに変換し、
釘の破断を防ぐことで、2度目・3度目の地震時でも、
耐震性能を保ったまま挑むことが出来ます。
またパネルに気密パッキンも取り付けており、
気密性をしっかりと確保する事ができます。
サッシの防水ルーフィングです。
サッシにも気密テープを貼り、
気密性を確保しています。
基礎断熱です。
隙間や基礎立ち上がり部分、断熱材の隙間、配管周り、水抜孔には防蟻効果のある現場発砲ウレタンを使用しています。
火打ちが入りました。
家の構造を守るのに大事な役目を果たします。
筋交いが入りました。
地震時に家を守ってくれます。
一緒に間柱も立てていきます。
ガルバリウムで屋根が葺かれました。
瓦よりも軽く耐震上有利です。
上から下まで1枚の金属です。
構造検査が完了しました。
防湿シートが貼られました。
建物側に水を通さない大事なシートです。
気密測定が行われました。
c=0.45c㎡/㎡
という結果でした。
外壁工事が始まりました。
換気ユニットが入りました。
スーパーウォール工法の中でも重要な役割を果たし、
結露の抑制に大きな効果をもたします。
天井下地を組終わり天井ボードを施行しました。




天井貼り終え、床貼りを開始しました。
無垢材・無塗装の床材を使用しているため、
施行は普通より大変ですが、空気との温度差も少なく、
冬場でもスリッパ無しで生活することが出来ます。
ユニットバスが入りました。
お施主様にも床貼りを体験して頂きました。
ボンドひとつをとっても、
健康に気を使っています。
健康住宅対応・VOC対策品のF★★★★商品です。
太陽光パネルが設置されました。
9.80Kwです。
床をはり終え、壁ボードをはって行きます。
壁ボード貼り終えました。
足場が解体されました。
いよいよクロス工事に入りました。
クロスを貼る前にパテ埋めをしていきます。
使用するクロスはFFC免疫加工を施し、
カビやダニの発生を抑制します。
また善玉菌を増やし、悪玉菌を驚くほど減少させます。
クロスの梱包にはFFC免疫加工済の
シールが貼られています。
いよいよクロスを貼りだします。
地面を掘って水道管を埋めていきます。
基礎の配管部分には、
防蟻効果のある現場発砲ウレタンをつめています。
左官工事が始まりました。
基礎部分を綺麗に塗り直して行きます。
玄関タイルを貼るためのベースを作った後に、
玄関タイルを割り付けていきます。
浄化槽の工事が始まりました。
藩主の屋敷があった場所だったため、
教育委員会立ち会いのもと掘削作業を進め、
文化財が埋蔵されているかも一緒に調査しました。
キッチンが据え付けられました。
自動水栓を採用しているので、
節水しながら楽な家事を行えます。
クロス工事が終わりました。
洗面台を取り付けました。
トイレが取り付けられました。
パンドリーやシューズクローク、脱衣所などに
無垢の可動棚を取り付けました。
自在に動かせるので様々な大きさに対応します。
ハンガーパイプや昇降式の物干し竿を取り付けました。
浄化槽のコンクリートが打設されました。
照明器具がつきました。
スイッチやリモコン関係が取り付けられました。
下はタブレット置き場です。
換気ユニットの仕上げ工事が入りました。
気密性をしっかりと確保しているため、
計画通りの換気がしっかりと行われます。
エコキュートを取り付けました。
床養生が取れました。
鏡を取り付けました。
完了検査が行われました。
建具が入りました。
本掃除も終わり、畳が入りました。

外構工事が始まりました。
いよいよ大詰めです。
外構工事も完成しました。
残すはウッドデッキ、テラス屋根、カーポートのみです!
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福岡・北九州の新築注文住宅・リフォーム
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〒807-1306
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