ZEH

ZEHへの取り組み

ZEHの革新的な取り組みを紹介

新たな住まいのスタンダード、ZEH(ゼロエネルギーハウス)への熱い取り組みを紹介しています。持続可能な未来を見据え、省エネルギー技術の最先端を駆使し、太陽光発電や断熱性能を最大限に活かして、年間の消費エネルギーをゼロに近づけることを目指しています。環境負荷を減少させると同時に、家計にも優しい結果をもたらします。お客様の理想の住まいを持続可能な未来へ繋げます。

ZEH(ゼロエネルギーハウス)
への取り組み

ZEH(ゼロエネルギーハウス)とは太陽光発電などでエネルギーを創ると同時に、住まいの断熱性・省エネ性能を上げることで、年間の消費エネルギー量の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅のことです。2018年7月に閣議決定された「第5次エネルギー基本計画」においては、「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指す。」 としています。セイコー・トータル・ホームでは、下記のようにZEH(ゼロエネルギーハウス)の普及目標を掲げ取り組んでまいります。

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ZEHビルダー評価/
5年連続で最高評価
基準変更後の2021年度も最高の
6つ星(★★★★★★)を獲得

2020年度までのZEHビルダー評価制度において、弊社は5年連続最高評価の5つ星(★★★★★)の認定を受けました。
2021年度からは評価が1段階増え、セイコー・トータル・ホームは最高評価の6つ星(★★★★★★)となりました。
ZEHビルダー評価制度とは、省エネルギー性能が高い家づくりに対して、どれだけの実績があり、力を入れているのかを主に5つの項目で評価・認定される制度です。全ての項目をクリアするのは難しく、全国でZEHビルダー/プランナーの登録は4,598社ありますが、そのうち6つ星の認定を受けたのはわずか352社です(2021年度)。弊社は今後もZEHビルダーとして、省エネルギー性能が高く、北九州をメインに環境や住む人にもやさしい優れた家づくりの普及に取り組んでまいります。
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