シックハウス特集!抗菌住宅の恐ろしさ・・・。

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シックハウス特集!抗菌住宅の恐ろしさ・・・。

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2020/11/19 シックハウス特集!抗菌住宅の恐ろしさ・・・。

さて、前回はシックハウス特集の構造編をお話ししました。

今回は住宅業界で一般的な抗菌住宅に着目してみます。

住宅では基本的に、ほぼすべての内装材(床材・壁紙クロス・カーテン・住器設備・のり、接着剤等)などに抗菌加工が施されています。

 

 

それが身体に対してどう影響があるのか見ていきたいと思います。

 

 

皆さんは、赤ちゃん用品店などで、

「ホルムアルデヒドが飛散するため店内で包装を開けないでください」

といった注意書きを見たことがありませんか?

これは生後24か月以内の赤ちゃん用と、

こども・大人用でホルムアルデヒドの規制値が違うからです。

 

また値札などに、非抗菌商品と書かれたものを見たことはありませんか?

わざわざ、抗菌していないことをアピールしているという事です。

 

要するに身体に悪いんです。

だから基準値も設けられているんです。

 

しかも、基準値以下だからといって安心はできませんよね。

住宅にもホルムアルデヒド等の基準値が設けられていますが、基準値以下でも反応される方はたくさんおられます。

また、発症していなくても身体に悪い事には変わりありませんよね?

長年蓄積すればいいことはないはずです。

 

しかも!揮発性有機化合物(VOC)は揮発性がとても強いという特徴があります。

ホルムアルデヒド等はそれらよりも揮発性が強く

高揮発性有機化合物(VVOC)とされ、VOCとさらに区別されています。

揮発性が強ければ、先ほど話した

「店内で包装を開けないで」

といった注意書きは納得できますね。

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また説明として、水にとても溶けやすいといった性質があります。

揮発性・水溶性が強いとどうなるか。

揮発性が強いため簡単に空気中に発散します。

その空気を吸い込むとどうなるか。

人間は体内も体外も多くの水分を保有しています。

その人間と水溶性の高いこの物質は、悪い意味で相性がばっちりです。

したがって、VOCやVVOCはとても吸収されやすいんです。

 

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住宅にも基本的にほぼすべての内装材などは抗菌加工を施されていますので、

それらは、説明した通り、揮発しやすく空気中に発散します。

 

あの新築の匂いは、実はこれらの匂いからなんです。

また抗菌加工を施すことによって、悪い菌だけでなく良い菌も殺してしまい、

現在よく建てられている高気密住宅と相まって、

無菌室に似た環境が生まれてしまいます。

 

子供が生まれたタイミングで新築を建てられる方も多いとは思いますが、

このような無菌室に似た環境で幼少期間を過ごすと抗体ができにくい身体に成長してしまいます。

 

また空気より重い化学物質は床付近にたまります。

私たち大人と違い、赤ちゃんやペットは床にとっても顔が近いですよね。

大人も実際、家の中で一番時間の多い、就寝時には横になりますから同じですね。

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しかも赤ちゃんやペットたちは口をよく使います。

先ほど申した、水溶性の強いこれら化学物質・・・。

言わずとも、言いたいことは分かりますよね。

 

そして一番怖いのは、これら化学物質は半永久的に放出し続けるという事。

身体にずっと蓄積されていくわけです。

一番最初のシックハウス特集でも話しましたが、

人間が生涯に摂取する物質の約56%が自宅の室内空気です。

たくさん食べ物を食べ、飲み物をたくさん飲み、職場や遊んでいるときにもたくさん空気を吸いますが、

全ての物質と比べてもご自宅の室内空気が半分以上を占めるんです。

 

さらに衝撃なのが、人に有害な500を超える化学物質のうち

厚生労働省において指針値が設定されているのは13物質しかありません。

さらに、建築基準法の規制対象は、ホルムアルデヒドとクロルピリホスの2つだけなんです!

それらの基準も厳しいものではありません。

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なので基準値以下の化学物質で建てられている人でも、

その他の化学物質により悩まれている方が実は多いのでは?

 

しかし日本の住宅業界の大半を大量生産が占める現在、

それらを規制するのは国としても厳しいのです。

したがって、それに合わせた建築基準法の改正で凌いでいるのです。

2003年に改正された居室の24時間換気もこれらの背景が原因で、大量生産のために、

材料の規制を厳しくすることができず、

換気を24時間・365日回し続けることで、それらをごまかすやり方しか取れないのです。

先に話した通り、化学物質はずっと放出を続けますからね・・・。

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事の重要さは分かってきましたか?

家を建てる時から、様々な素材をしっかり考えて選んでおかないと、

こういう結果を招くのです。

後から、リフォームしない限りずっと続きます。

無駄なお金ですよね。

国の基準に任していてはいけないのです。

 

ここまでの内容を見て、皆さんがよく聞く健康住宅が、

どこまで掘り下げて健康に気を使っているのか気になりだしませんか?

 

さてここまで、抗菌・化学物質の恐ろしさを話してきました。

 

次回は実際に我々が取り組んでいるFFC免疫住宅の話をしていきます。

 

 

次回

シックハウス特集!これが我々の健康住宅!FFC免疫住宅編

 

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