北九州の注文住宅なら株式会社セイコー·トータル·ホーム | 耐震等級3

家の中で部屋ごとに温度差があるとヒートショックの危険性が高まります
特に福岡県は温暖なイメージがあるため寒さ対策が軽視されている傾向があります
そのため、福岡県ではよりヒートショックの危険性が高いと考えられます

また、室温を安定させることでエネルギーが体温調節で奪われることを軽減することができ、
より、免疫力にエネルギーを使うことができより健康的な暮らしを実現できます

夏は涼しく、冬は暖かい、外気温に左右されにくい快適な住まいを実現するためには
熱の出入りの多い開口部や壁・床・天井などの断熱性能を高めることが必要です

家の中で窓が熱の出入りが多く外気温の影響を受ける大きな原因です
そのため、窓リフォームは断熱リフォームにおいて効果を実感しやすい箇所です

結露の軽減

窓リフォームをすることで、窓自体の断熱性が向上し結露の発生を軽減することができます


気密性能の向上

窓リフォームを行うことで窓自体の気密性能が向上し隙間風などが感じにくくなります


光熱費の削減

窓リフォームを行うことで断熱効果が高まり冷暖房の効率が良くなります
そのため、光熱費の削減に大きく繋がります


防音性能の向上

窓の断熱性能を高めることで同時に防音性能が向上し、外の騒音が気になりにくく、室内の生活音が外に漏れにくくなります

防犯性能の向上

二重窓になることで犯罪の抑止にも繋がります。
また、防犯ガラスを採用することで防犯性の向上だけでなく防災性の向上にもつながります

１日リフォーム
窓リフォームなら時間をかけずに１日でリフォームを完了することができます
※数量が多い場合は１日で終わらない場合があります

補助金でお得に

窓のリフォームには最大２００万円の補助金があり
お得に窓リフォームを行うことができます

セイコー・トータル・ホームでは福岡県で長年新築で培ってきた断熱技術を応用してリフォームでも新築同様の断熱性能を持たせることが可能になりました。

スーパーウォール工法リフォームによる、SWリフォームパネル+現場施工断熱システム+高断熱サッシ・ドア+計画換気に加え、既存の建物診断、断熱リフォーム後の気密測定の実施、性能報告書の発行などにより、新築の高性能住宅レベルの断熱リフォームを実現しました。

スーパーウォール工法リフォームでは、さまざまな既存住宅に対応できるように、3種類のリフォームの方法をご用意しています。
建物の状況によっては、住みながらの工事も可能です。



トップレベルの断熱性能を誇る、硬質ウレタンフォームを使用

断熱材には国内トップレベルの硬質ウレタンフォームを使用しています。
外張り断熱により、柱などの木材が熱橋とならず、高い断熱性能を発揮。
独立気泡フォームのため、高断熱で湿気を通しにくく、断熱材内部の結露の発生を抑えます。


住みながら天井断熱リフォームを可能にする吹込み用グラスウール


天井断熱のリフォームに最適な、吹込み用グラスウールは軽い断熱材なので、天井への負荷が少ない素材です
そのため、小屋裏空間に断熱材を厚く充填でき、住みながら施工を行うことが出来ます


気密性を高める床断熱


床下の断熱リフォームに最適な吹付け硬質ウレタンウォームは床下側から断熱材を施工するため、落ちずに密着することで床組の隙間を埋めることができ、気密性を高めることができます。


断熱性能アップとイメージを一新する玄関ドア交換

既存枠を利用し新しいドアを枠ごと取り付けるカバー工法を採用。
今の壁や床を傷めることなく、短納期で断熱性能を高めることができます。


高性能住宅には欠かせない計画換気システム

新築・リフォームを問わず、高性能化された住宅には、計画換気が不可欠です。
リフォームでの施工に適している、ダクトレスタイプの熱交換換気システムを推奨しています。

ご家族みんなで長時間お過ごしになるリビングやダイニング
子どもが独立して使っていない部屋があるので、家全体ではなく、必要な部屋だけ暖かくしたい
お年寄りやお子さまが、長時間ご利用されているお部屋

など、必要な部屋だけ断熱リフォームが可能です